鈴鹿サーキット

鈴鹿サーキットへ、行ってきました。
ここは、車で1時間ちょっとで、つきます。

派手な、絶叫マシーンはないけど、我が家にとっては、好都合です。
パパは、昔、ナガシマスパーランドのジャンボバイキングで、
顔が真っ青になりました。

乗り物の多くは、自分でアクセルを踏んで動かすものが多く、
男の子にはこたえられないようです。
桜の下
桜の下を、意気揚揚とあるいています。
子供たちは、すでに、戦闘モードです。
入ってすぐ
確か、このゴーカートで、サーキットコースを
走れるのですが、当日は、2輪のレースの
準備で、サーキットコースを走ることはでき
ませんでした。
ダッシュ
今日の初ゴーカート
なんとなく、肩が張っているようです。
緊張しているのでしょうか。
船の形の乗り物
形は船なのですが、陸上でも、水中でも
進むことのできる、優れものです。
ホットロッド
アクセルを踏むとウイリーします。
水上バイク
ゆっくりと進む、水上バイクといった感じです。
結構、ハンドルは、重くて、小さな子供は、てこずっていました。
飛行船
空も飛べます。
スタートして、すぐが、ちょっとひやっとしますが、
あとは、のんびりといった感じです。
レースもあります
こんなふうに、ほかのゴーカートと、
ヨーイドンで、競争するものもあります。
スタートの音は、サーキットコースと同じ。
Vサイン
Vサインでは、ありません。
ぼくは、2位だよという意味。
1位は誰でしょう。
命
空中で、い・の・ち
気に入ったので、もう1回乗りました。

もう閉園です

閉園まじかです。
子供たちは、ゴーカートを最後にのりました。
親は、はちぶんぶんに乗って、園内の空中散歩。
そこからの1枚。